ご報告

お疲れ様です。ゆうです。

ブログ書くのめっちゃ久々w

報告したいことがありまして、Twitterだと文字数足りないのでブログにする事にしました。

2月のリーグ戦終了をもって、リーダーを降りる事にしました。

理由としては、仕事に育児に家事に追われる毎日で今までの頻度でクラクラを続けるのが難しくなったからです。

私自身、昨今のコロナ禍で生活様式にも変化がある中で会社に席が完全になくなり、フリーアドレス化した事で完全に在宅勤務になりました。

通勤がなくなると自分の時間が無くなると以前にどなたかがツイートしてましたが自分もまさにそれでした。

通勤時間含め仕事の合間にやっていたクラクラでしたが、今は仕事の合間は家事と育児に手を回さなければいけなくなり、インする時間を確実に失いました。

ウチのクランは良くも悪くもゆるっゆるなので、誰かが旗振って誘導しないと集団として機能しませんw

曲がりなりにもその役割を担ってきたわけですが、とうとう私のリソースが足りない事態に陥り、クラン内で若干の混乱を招いてしまいました。

リーダー降りる必要ないじゃんという意見もありましたが、前述の通り誰かが旗振らないといけないクランなので、ウチのクランにとってリーダーという肩書きはその役割を誰が担ってるのかというメンバーから見て分かりやすい目印なんです。

ですので、その役割が全うできないうちはリーダーを降りる事にしました。

ただ、クラクラを辞めるわけではなく、リーダー業が難しくなったという事だけですので、イン率は以前と比べて落ちますが引き続き1プレイヤーとして続けていきます。もちろんクラン脱退もしません。

ですので、今まで通りイベントは誘ってくださいw

また、リーダー変更に伴い、本部である『川崎市民 戦略研究所』から、サブクランである『川崎市民 戦略研究所2nd』へメンバー全員が移動し活動するクランを変更します。

私だけでなく、多忙を理由に脱退やしばしインできないメンバーもいる為、サブクランで心機一転クランの在り方から見直そうという意図もあります。

最後になりますが、これまで私をリーダーとした私のクランと交流頂いた他クランの方々、ありがとうございました。

今日から1人のクラメンという立場で継続していきます!

とりあえず一区切りという事で、皆様これからも引き続きよろしくお願い致します。

川崎市民 戦略研究所

リーダー

ゆう

クランメンバー勧誘について

皆さんお疲れ様です。

ゆうです。

クランメンバーを増やす話題について、触れない訳には居られない、そんなグロチャが無くなりました。

グロチャ閉鎖により、自分が所属するクラン以外の方とのコミュニケーション方法が無くなってしまいました。

クランの強い弱いはクラ説、戦績で情報を得られますが、大事なのはそこではなく、クランの色が自分にマッチするかどうか。

居心地の善し悪しがメンバーの定着するしないに大きく関わってくると思ってます。

そこを判断する方法の入口がいきなりクラン加入に。

ただし、裏を返せばフリーでいる事=コミュニケーションを寸断された完全なソロプレイになってしまう事でもあります。

スパセル運営としては、『クラン入らないとチャット出来ないよ?』というような誘導にも感じられます。

もちろん、フリーだったけどチャットしたいからクラン加入するという人もいると思いますが、不特定多数の方と話せるグロチャ自体が好きで、それが撤廃になってしまったから引退という方もチラホラ見受けられます。

グロチャという誰もがフラットでいられる場所がありながら、コミュニケーション取りつつフリーの方を勧誘するというスタイルがバランス良かったかなと感じています。

その煽りを受けてか、グロチャが無くなってからTwitter上でのクラン勧誘や、クランを探してる方をよく見るようになりました。

先述したように、やはりクラン加入してから自分の居場所なのかを判断するより、ある程度吟味した上でクランの門を叩きたいという人々が多いからこそ、そういった方々がTwitterに場所を移してるとも言えます。

かくいう私も、今まで以上にそういったツイートを見かけると声を掛ける回数が多くなっています。

そうは言っても、グロチャが無くなってあまり時間は経ってませんし、今後仕様やプレイヤーの感性が変化していく事は充分に考えられるので、判断するには時期尚早ですね。

ここでは割愛しますが、個人的にも今のクラン検索制度に改良して欲しい部分は多々あるのは事実で、不満とまでは言いませんが、私自身が感じているモヤモヤが人によって大きさが異なり、運営の向かっている方向性とプレイヤーのdemandが乖離しなければいいなと思います。

クラッシュオブクランが今回の大きな方向転換で衰退するのは見たくないですからね。

今回の方向転換が『良いアプデだった』と思う為にもこれからプレイヤー側として、試行錯誤していく必要がありそうです。

以上、よろしくお願いします。

ゆう

※今回の投稿に乗じてクラン勧誘を少し。投稿内容は上記までで、以下は勧誘になりますので、ご興味無い方は御遠慮無くお戻り下さい。ここまで御一読ありがとうございました。

☆クラン名☆

川崎市民 戦略研究所

link.clashofclans.com/jp?action=OpenClanProfile&tag=8PP0LG8Y

☆クランルール☆

  • 川崎市民である必要はありません。
  • 援軍比率はありません。貰い放題指定OK。
  • クランゲームのノルマ無し。
  • 対戦は火曜金曜の23時マッチング。
  • 参加時攻め残しはキック対象。
  • 対戦、ファーミング大歓迎
  • th10から募集中。
  • 早上げ、申請定型文、放置は不可。
  • フレチャ有
  • リーグ戦のみth12ONLY
    th11以下のリーグ戦参加は川崎市民 戦略研究所2ndへ。
  • ゆるゆるふわふわクランですm(*_ _)m
  • フリーの方、活発なクランご希望の方、ガチクランは嫌だけどやるからには勝ちたい方、現在所属クランから移籍希望の方etc…
  • 現在新メンバー募集中です!

    いつでもお待ちしております!

    楽しいクラクラライフを是非共に☆彡.。

    それではまた。

    『クラン』という集団活動における考え方

    皆様お久しぶりです。

    ゆうです。

    記録的な台風が日本列島を通過し、私の仕事にも少なからず影響が出ております今日この頃ですが、9月のリーグ戦も間もなく終了という所で、我がクランでちょっとした課題が出てきたので少し触れようかと思います。

    我がクランは15人制を基本としてクランリーグを戦っています。

    参加は12ONLYとなってますが、th12メンバーが30人弱所属している中でもリーグ戦へ思いは様々です。

    ①対戦常時参加。リーグ戦も全て参加希望。

    ②対戦は参加しないけれど、メダルが欲しい為リーグ戦は参加希望。

    ③基本的に対戦不参加、リーグ戦も不参加

    大きく分けて上記にカテゴライズされます。

    th12が25名と仮定した場合、①は10名、②が10名、③が5名といった所でしょうか。

    こうなると必然的にヘッドカウントは20名ということになります。

    ①をスタメンとして、残り5枠を②から選抜する必要があります。

    今回はここの選抜方法に頭を悩ませたという話です。

    まず取った方法として、私の方で5名をメンバーを仮置きしました。

    この5名は上記で②に該当かつ、日頃のクラン戦で結果が出てるメンバーを置きました。

    この時点で仮置きの旨をクランメールで連絡、仮置きの15名以外で、参加希望者(②の残り5名)はクランチャットでその旨報告を依頼。

    しかし、コメントが無かった事から、このまま開戦。(攻め残しは無し)その後も特に参加希望者からのコメントが無く、メンバーを変更せずに継続。

    2戦目が終わった時点で改めて参加希望者はコメントをするよう、クランメールを配信。

    ここでもコメントが無いため、メンバー変更無し。

    ここで、あるメンバーから『コメントしないだけで参加希望者は潜在的に存在してるのではないか?』との意見がありました。

    まず私としては『仮にそうであってもコメントが無い以上こちらからは参加意向無いとしか捉えることが出来ない。』と返事。

    すると、『別の方法として、事前にクラン戦の札を緑赤で切り替える事で意向を汲み取れる事が出来ないか?』との事。

    確かに方法の1つではありますが、どのタイミングでの札設定で判断するのか、緑札が16名以上になった場合、どのみち選抜する必要があり、更には選抜から漏れる旨を伝えるコミュニケーションを取らなければいけない=工数が増える事にも繋がります。

    工数を掛ければ掛ける程、リソースの問題が生まれ、それなりの労力を注ぎ込むのであればそれなりの効果が無ければ本末転倒、更にはしんどくなるだけです。

    そうならないように、前述の通り、私の判断でメンバーを仮置きという方法を選びました。

    現時点でこれといった解決方法が出ていませんが、まず言えるのは自分の思いがあれば遠慮なく言うべきだという事です。

    今回発言してくれたメンバーには嬉しく思ってますし、スマホゲームの特性上、顔の見えない仲間とのコミュニケーションの中で、発信のない相手から思いを汲み取るには限界があります。

    意見の数だけ選択肢が生まれ、人の数だけ考えられる頭があります。

    それぞれの考え方をテーブルに乗せ、ディスカッションする事がどれだけ大事か、グループには欠かせない事です。

    理想の居場所(土台)を作り上げた上に、充実あるクラクラライフが成り立ちます。

    クラクラが楽しいと思ってる人の多くは、自分にとって大切なクランや仲間がいるはずです。

    そういった方々を一人でも多くウチのメンバーに思ってもらえるようになったら嬉しいですね。

    少しずつでも前進。

    スピードよりも、継続が大切。

    そんなクランに持っていけたらいいな、と思った出来事でした。

    以上、よろしくお願い致します。

    ゆう

    ガチクランとゆるふわクランの境界線

    皆様お疲れ様です。

    ゆうです。

    前回で自己紹介が終わり、ある程度私のクラクラライフを理解して頂いたかと思うので、今回からは好きな事書かせて下さい。

    今回のお題は『ガチクランとゆるふわクランの境界線』です。

    自分のクランを持っていた時にグロチャ勧誘した時に言われた事がしばらく引っかかってました。

    『ガチクランはごめんなさい。』

    ガチクラン?

    ウチが?

    いやいやいやいや!

    勧誘の定型文には『ゆるふわクランです。』の文言を入れてましたので正直びっくり。

    結局その方の勧誘は叶わずで、クラチャでメンバーにウチってゆるふわだよね?と聞いた事があります。

    すると返答は様々。

    古株勢はゆるふわ寄り、新規勢はガチ寄り意見でした。

    とあるメンバーからは『リーダーはゆるふわ謳ってるけど、れっきとしたガチクラン』と吐き捨てられ、クランを飛び出て行った方もいました。

    前回までの更新で書きましたが、ゆるふわでもここまで出来るんだぞという所を証明したかったので、少し違和感を感じました。

    そこでふと、今回のお題『ゆるふわクランとガチクランの境界線』ってなんだろうという疑問にぶつかります。

    自分の中で『ガチクラン』はクラン戦やリーグ戦は選抜されたメンバーしか出場出来ず、参加したくても実力がないと参加出来ない、そんなイメージでした。

    当時全くそんなクランではなかったので、びっくりしたのですが、前述したのはあくまでも個人的な定義であって、考え方は人それぞれ。

    万人共通の定義が存在しないので、人によって境界線は違います。

    なので、どんだけ自分でゆるふわorガチと謳っても判断するのは周囲であり、自分じゃないのです。

    少し前にキャスで言ったかもしれませんが、以前とある飲み会に参加した時に印象的なやり取りがありました。

    どういう風にクラン運営をしているか、どういった人にどういった役職を与え、役職者はどれくらいいるのか。

    色んなクランの人がご自身のクランの状況を説明、皆で頷きながら耳を傾けていると、某ガチクランのリーダーへ話が回った。

    しかしその方は

    『ん?気にもした事ないなぁ。あまり把握してない。』

    との回答。

    参加者一同は『へえー。ガチクランてそんな感じなんだー。』という反応がされる中、心の中で、私は思いました。

    ゆるふわクランとガチクランの圧倒的な違いはこれだと。

    ゆるふわクランはリーダーもしくはサブリがメンバー含めてクラン全体の意見を尊重し、バラバラの方向に歩き出さないよう、ルールを制定。そのルールには役職者の意向や、そのクランの環境が加味されたものであり、そうする事でクランが一体となり、組織として動いていく。

    一方ガチクランは、上手くなりたい、あの大会に出場したい、優勝したいetc…それぞれの想いは違えど『勝つ』という事にベクトルが皆向いている。色んな人が集まる中でも芯が同じだから大きなクランコントロールは要らない。大会の参加調整等の細かいコントロールだけすればいい。

    そもそも根底がゆるふわとガチでは違う。

    そのクランの実力は関係ない。

    従って。強い=ガチ、弱い=ゆるふわではない。

    所属メンバーがどれだけ同じ方向向いてるかというのが、私の個人的な『ゆるふわクランとガチクランの境界線』であり、同じベクトルのメンバーを揃えるもしくは意識を変える事が出来ればいつでもゆるふわクランがガチクランにもなれ、逆も然り。というお話でした。

    皆さんの境界線はどこですか?

    余談ですが私が脱退したクランは、上記で示した定義に当てはめると『ゆるふわクラン』でしたね。

    以上、よろしくお願いします。

    ゆう

    クラクラとの出会い~最終章~

    皆様、お疲れ様です。

    ゆうです。

    久々の更新です。

    川崎市民 戦略研究所に戻ってきて、リーダーに任命された私。

    リーダーになっても、特に何も変わらず今まで通りをしばらく続けていた私ですが、活発なクランにしたい!という思いからグロチャ勧誘をスタート。

    『クラメンを増やす為のコツ』なんて偉そうな事を言うつもりは毛頭ありませんが、クラメン増やしたいと思うリーダーの方の参考の1つになればと思いますので、自分が増やした方法を残しておきます。

    当初20数名のクランで始まったリーダーライフですが、どうしたら入りたいと思ってくれるクランに『見えるか』が大事だと考えます。

    そうです。とっかかりは『活発かどうか』ではなく、『活発に見えるか』からです。

    そう考えた自分は、まずthレベル関係なく勧誘。誘い文句は援軍貰い放題指定OK。

    そう誘えば低thの方は高確率でクランに来ます。ただし、ここで来るのは初心者が殆どです。本垢でそこそこやってて、サブ垢フリーの方はこの文句には引かれません。

    当面の目標はクラメン50人まで集める事。

    それまではひたすらグロチャで手当たり次第勧誘です。高thの方もグロチャで見かけますが、来てくれたらラッキーという感覚です。来てくれる確率が高い方に声掛ける方が優先です。

    そうして50人集まったら次に行うのは新たなクランルールの制定。

    それは言わば、非アクティブメンバーをクランから出す為に行うルール制定です。

    放置、イン率が極端に低い、色んな理由があると思いますが、50人いれば人が増えてきたので整理しますという言い回しが可能です。

    そこで私が新しく定めたルールは『援軍送受0、バッチ無し』のキック対象。

    元々対戦攻め残しはキックのルールでしたので、キック対象になるルールが増える事で、必然的にキックされるメンバーが増えます。

    当然グロチャ勧誘も継続してるので、ここで初めて『アクティブメンバーだけが残り、非アクティブメンバーがクランから抜ける』という流れが構築され、淘汰されます。

    そうすると、全員がバッチ付き、援軍送受もちゃんと存在する。

    前述した『活発に見える』クランが出来上がります。

    ここまで来るとグロチャ勧誘のハードルも低くなります。

    活発なクランですね!とグロチャで言われることも増え、活発なクラン探してる方の選択肢にも入ってきます。

    この辺りから『活発に見えるクラン』から『活発なクラン』にする為に新しくルールを追加します。

    そこで私が追加したルールが『th9以下参加不可、1人2垢までの在籍』です。

    th9以下参加不可はリーグ戦で上位を狙うために定めたルールです。制定した当時はth9以下メンバーも在籍してましたが、キックはせず。

    2ndクランを設立し、移動をお願いします。

    そして個人的に1人2垢ルールは活発にする為の大きな改革でした。

    『垢』ではなく『人』を増やす。

    クラメン全員がサブ垢持ちでも最低25人は在籍している事になります。

    ここでサブサブ垢以降の2ndクラン移動をお願いします。

    ここからのグロチャ勧誘はth10以上の方だけがターゲットです。

    『活発に見えるクラン』のお陰で箸にも棒にもかからないという事はあまりなく、高thメンバーは時間が掛からず集まりました。

    この方法で私は20数名だったクランを50人クラン、2ndクラン設立まで辿り着きました。

    私がリーダー辞める寸前は望んでた以上の活発さだったと言えます。

    th12が20名程在籍し、当然リーグ戦はオールth12、成績良くないメンバーを入れ替えで参加させる事で参加出来ないメンバーが発生しない。

    全壊されたメンバーはクラチャで相談、皆がフレチャ貼って、その配置コピーさせてくださいという事もありました。

    サザンクロス等のテンプレ配置を1人が作ってそれをコピーし合って、フレチャを行い、テンプレ対策。

    1人2垢ルールも手伝って、対戦終盤のオンラインは20を超える事も。

    本当に本当に活発なクランになったなと実感しました。

    目指していた以上のクランが出来上がってました。

    有名クランや、ガチクランにはもちろん敵いませんが、ゆるふわでもここまで出来るんだ!という事を証明したくて、頑張ってた時期でした。

    それはウチのクランも過疎ってた時代があってここまで来たんだから、どのクランにも盛り返せるチャンスはあるという事を知って欲しかったという思いもありました。

    古株からは『メンバー減って大変だった時期もあったけどゆうさんのお陰で今がある』と言って貰えた時はリーダー冥利に尽きるなと、思わず泣きかけました。

    そしてリーダーやってた晩年、3つの目標がありました。

    1つ目は2ndクランの設立。

    これはメンバーが増えれば設立できると思ってたので難しい話ではありません。

    2つ目はクランのロカラン入り。

    これはトロが高いメンバーが多い=活発なクランというにはもってこいの肩書きです。

    結果ロカラン90位まで行きました。

    3つ目はリーグ戦でのチャンピオンリーグへの昇格。

    これは唯一叶わずでした。

    マスター1で2位や3位にはなれてたので、もう少し時間掛ければ行けたかなという後悔は少しあります。

    クランとしては非常に良い方向で、クラン探してる人に対して自信を持ってオススメ出来るクランに成長し、これからがまだまだ楽しみだと我がクランながら思ってましたが、ここで私はクランを抜ける事を選びました。

    Twitterで報告した時、様々な方から何故クランを抜けたのか、リーダーを辞めたのか、色んな方から個人的に連絡も貰いました。

    そんな中、個人的に連絡貰った方も含めて殆どの方から労いの言葉を掛けて貰えて嬉しかったです。

    実際の抜けた理由、辞めた理由についてはここで書くのはやめときます。

    認識の齟齬や、ニュアンスの取り違いが嫌なので、文面では伝えたくないというのが理由です。

    それだけの覚悟と想いがあってリーダーやってきたつもりなので、ケリを付けた理由はちゃんと言葉で伝えたい。

    なので、キャスでは1から100まで全て言いました。

    今となって聞きたい人がいるかどうか分かりませんが、飲みの席では聞かれれば何でもお話しさせて貰うつもりです。

    さて、5回に渡って自己紹介の意味合いを込めた更新を続けてきましたが、これで最後です。

    書きたい事がTwitterだけでは収まらない時がたまにあるのでこれからブログにしようと思って設立したブログですが、自己紹介も終わった所で、次回以降はその時その時思った事を書き殴っていけたらと思います。

    以上、よろしくお願いします。

    ゆう

    クラクラとの出会いPart4

    皆様、お疲れ様です。

    ゆうです。

    今まで毎日更新してましたが、昨日は会社の飲み会で帰宅するのが遅く更新を断念。

    でもまあ、そんなにしゃかりきになってやるつもりもないので、気楽にやっていきます。

    さて、前回の更新ではハルパパ@クラクラTVに入隊したところまででしたので続きを。

    前回での更新でも書いたとおり、有名クラン一員となった私。

    入った理由は強いクランでやってみたいという思いが大部分と少しのミーハー魂。

    いざ入ってみるとルールは特別厳しい訳でもなく、対戦時も割と普通。

    堅苦しく構えすぎたかなと思ってましたが、勝率はやはり有名クランといった感じ。

    まず壁にぶつかったのが、当時の私はth9カンスト。

    周りを見渡すとth9がほぼ皆無。※ハルパパさんサブ垢だけがth9だったような?

    でもth9以上が募集条件だったし、現に承認されて入ってるわけだからいいんだよね?と一末の不安を抱えながらも対戦に参加する日々。

    当然対戦やっても一番下は自分なわけで、格上アタックばかり。

    あれ?なんか違うと葛藤しながらも日々煮干しアタック。

    対戦には葛藤がありましたが、他クランとの交流はやはり豪華。

    MIX OF JAPAN CUP(MOJC)というリーグ戦も行ってました。

    しかし、当時フレンド対戦など有能なものは実装されておらず、係数をあわせて同時にマッチング。

    onlyではなく、MIXの交流戦だったので大苦戦。

    マッチングの低さを理由に自然消滅していったリーグ戦でしたw

    th9枠も用意されていたので楽しみにしてたんですけどねw

    それでも、有名人普通に遊びに来るし、グロチャに出ようもんなら恐ろしい程の

    『すっげえ!』

    『本物のハルパパクランですか?』

    の声の数。

    当時のクラクラYouTuberといえば、『ドズルさん、きおきおさん、トミーさん、ハルパパさん』が個人的四天王だったので、納得の反応ではありましたが。

    しかし、やはり前述した通りBDに自分だけ差があったので戦術を勉強するという観点ではあまりうまく活用する事ができず、半年ほどでハルパパ@クラクラTVを去りました。

    とても優しい方ばかりの素晴らしいクランでしたが、そもそもお邪魔させてもらった目的が果たせそうにないという判断からでした。

    その足ですぐに川崎市民 戦略研究所に戻りました。

    変わらぬ面々がお帰りと言ってくれたのがとてもうれしくて、やっぱりここだなと思ったのも覚えてます。

    こんな事があったよ、あんな事があったよとか共有してあげられた事がうれしかったですね。

    こういう所が凄い、こういう所は真似できるよねとか参考にした部分もありました。

    他のクランとの方と関わったとき、クランメンバーに共有してあげる事が今いるクランメンバーへしてあげられる事かなという考えもこの時に思いました。

    一人でアクティブに動くだけならそのクランじゃなきゃいけない理由はないですからね。

    そんなこんなで舞い戻った私を待ち受けていたのは突如として抜けると言い出したリーダー。

    『ゆうさん戻ってきたならもう大丈夫だよね』とだけ残し、突如リーダーに任命。

    彼女はクランを去りました。

    抜ける直前までやりとりはあったのですが、プライベートが多忙(主婦で子供も二人いる)という理由も。

    35名程のクランメンバーを彼女のようにまとめ上げるのは自分には無理なので、自分のやりたいように理想的なクランを目指そう。

    そう思って強制任命されたリーダーを受け入れました。

    はい、今日はこの辺で。

    本日もここまで読んで頂きありがとうございました。

    次回はリーダー任命~現在に至るまでを書きたいと思います。

    自己紹介に関しては次回が最後です。

    以上、宜しくお願い致します。

    ゆう

    クラクラとの出会いPart3

    皆様、お疲れ様です。

    ゆうです。

    細々と今日も更新します。

    ただ、数名の方が更新を楽しみにしてくれてて、嬉しいです。

    こんな話誰か興味持ってくれるんかな?と心から思ってたので。

    さて、前回の更新では川崎市民 戦略研究所へ移籍した所まで書きましたので、続きを。

    川崎市民2014を名残惜しくも脱退し、新しいクランに身を寄せたゆうなわけですが、そこは前述の通り、th10カンストの女性リーダー率いるクランでした。

    この時点までクラクラ女性プレイヤーを見た事がなかったので非常に新鮮でした。

    クラクラに限った事ではないですが、男性には持ち合わせていない感覚を女性は持っていると感じる事があります。

    このリーダーはまさにそうで、とりあえずマメな方でした。

    自分が援軍申請したらお礼を言う為必ず待つ。メンバーの申請があれば即入れ。メンバーの村の育成度合いの把握etc…

    『何のユニット研究始めたの?』

    とか

    『ヒーローのレベル上がってきたね!』

    とか

    こまめに声掛けて貰えるのが嬉しかったを覚えてます。

    語弊はあるかもしれませんが、リーダーらしいリーダーに出会ったのも初めてだったかもしれません。

    クランの中で彼女の事を嫌いな人はいなかったし、皆から慕われていた。

    非常に居心地が良くてすぐにクランの雰囲気に馴染む事が出来ました。

    th8になった時もドラゴンラッシュを教えてくれたし、全壊取れば褒めてもらった。

    今思い返すとクラクラに対して不満どころか、少しでもイラッと来る事はなかったなと。

    そんな理想的な雰囲気でのびのびやらせてもらった自分はしばらくして低thながら、サブリに任命されました。

    任命される際のクランチャットで、自分の好きなクランメンバー皆から認められた事がめちゃくちゃ嬉しくて。

    この頃から、『このクラン出る時はクラクラやめる時だなぁ』と思い始めます。

    当時、クラメンのコミュニケーションの手段がクランチャットしかない事が不便で、何か面白いコミュニケーションツールないかな?と考えて、自らクラン掲示板を設立。

    書く内容はクラン戦の結果及び振り返り、友好クランとのイベント詳細。

    掲示板を導入した事で、クランチャットも掲示板の内容で盛り上がり、クラン戦の振り返りも出来る。

    作って正解だったなと心の中でガッツポーズ。

    th9になり、憧れのクイーンをゲット。

    今ではth9まではチュートリアルなんて意見も散見しますが、th10までだった時代はそんな事言う人もおらず、ドズルさん、こーざんさん、きおきおさん、ハルパパさんの動画で暇さえあれば全壊戦術の確認。

    ナインクラッシュ出たかったのに、ルールに記載されてる待機時間が長くて時間の都合が合わず、参加見送ったのは今も悔しい過去ですw

    流行りの戦術を練習し、そこそこ全壊が取れるようになってきた頃、もう少し上のレベルでやってみたいなと思うようになりました。

    それはこのクランが嫌になったわけではなく、同格なら全壊ただ単純に強豪クランと呼ばれるクランでやってみたいと思うようになり、少しだけクランを離れてもいいとリーダーから許可が出たので、少し修行に出ることを決意。

    クランを飛び出しガチクランへ即申請!

    YouTubeで合言葉も確認済み。

    募集条件も満たしてる。

    申請ポチ。

    承認された!!!

    こうして私は『ハルパパ@クラクラTV』に加入しました。

    おー、ハルパパさんだ…

    りょっくんさんだ!

    ナポレオンさんもいる…!

    動画で全壊ばしばし出てた人達がいて萎縮してしまう私。

    そんなこんなで有名クランへ飛び込んだ私の経験談はまた次回。

    次はハルパパ@クラクラTV~川崎市民 戦略研究所リーダー就任までを書いていけたらと思います。

    今日も読んで頂きありがとうございました。

    以上、よろしくお願い致します。

    ゆう

    クラクラとの出会いPart2

    皆様、お疲れ様です。

    ゆうです。

    昨日の更新はクラクラを始めてクランに入るまでを書きましたので、続きを書こうと思います。

    お付き合い下さいませ。

    『川崎市民2014』というクランの門を叩いたのはth7くらいだったかな。

    定員に近いメンバーがいて、活発なクランてこんな感じなんだ!と感激しました。

    援軍はすぐ入る事にまず驚きました。

    申請もユニークで『高津に援軍お願いします』とか『新百合ヶ丘にお恵を!』

    とか住んでる地域名入れてみんな申請してました。

    自分もそれにならって、援軍申請していたのを覚えています。

    このクランはデータが飛んで下がっていたモチベを持ち上げてくれました。

    ただこのクランには決定的な欠点があって、対戦がすこぶる勝てない。

    何故かというと、攻め残しや早あげばかり。

    勝つ事よりも対戦を毎日回す事に重きを置いてるクランでした。

    当初は勝つ事なんてどうでも良くて対戦で貰える報酬目当てに自分も参加していたので、深く感じていなかったのですが、クラクラをやっていく中で、自分の楽しい事=したい事は対戦やるからには勝ちたいなという気持ちが芽生えたのもこの頃でした。

    自分の中でそういった気持ちがある事に気付いてからは、勝つ為に色んな声掛けをしました。

    当時クラン戦参加不参加の設定はなかったような気がします。間違ってたらごめんなさい。

    なので、皆攻撃しましょう!をとりあえず連呼してました。

    ただ、リーダーがそもそもイン率低くて、あまりやる気がない。

    たまにインしたリーダーに『攻め残し多いのでクランメール使って声掛けましょうよ!』

    と声を掛けたら『そんな機能あったっけ?』と返されるくらいゆるゆるです。

    その時は特に何も思わなかったのですが、負けると分かって挑むクラン戦が段々苦痛になってきて、抜けますとリーダーに一言だけチャットで残し、川崎市民2014を脱退。

    とりあえず皆良い人ばかりで名残惜しかったですが、それよりもクラン戦に勝ちたい気持ちが強くて、脱退を選びました。

    抜けた後は適当なクランをフラフラしましたが、家を失くしたような気持ちに陥り、同じように良い人ばっかでそこそこ勝てるクランないかなぁと、一種の家探しをしました。

    そんな時ふと、あのホーム感は地元クランだったからではないのか?という推察を元に、改めてクラン検索で『川崎』を入力し、検索ポチ。

    その時入る事を選んだのが、後にリーダーをやらせてもらう事になる『川崎市民 戦略研究所』です。

    よくオフ会で

    『ゆうさんは地元愛が溢れてクランまで建てちゃったんですね!』

    とか

    『クラン建ててどれくらい経つんですか?』

    とかよく聞かれてたのですが、ここまで読んで頂いた方は既にお分かりかと思いますが、川崎市民 戦略研究所は私が創設したクランではありません。

    私は外様リーダーでした。

    そんなこんなで川崎市民 戦略研究所へ入所。

    当時恐らくth7。

    th10までしかなかった時代、当時クランを纏めていたのはth10カンストの女性リーダーでした。

    どうしてこのクランに来たの?と聞かれ、川崎市民2014にいた事を吐露。

    すると、2014にいたのねwと何か知ってそうな反応だったので、よくよく聞いてみると、リーダー含む幹部は元々川崎市民2014の出身。あまりにもグダグダなクラン過ぎて、クラン分裂を決意、ルール作って、対戦勝てるクランを作ろう。そう思って作ったクランが川崎市民 戦略研究所。

    ああ、なるほど。勝てるクランを作りたい。その強い思いから生まれたクラン名が『戦略研究所』なのね。とその時クラン名の由来を知り、少し愛着を持ち始めました。

    と、こんな感じで川崎市民 戦略研究所へ入ったのでした。

    今回はこの辺にして、次回は川崎市民 戦略研究所~あの有名クランへ移籍!を書きたいと思います。

    ここまで読んで頂きありがとうございます。

    ではまた!

    ゆう

    クラクラとの出会い

    皆様お疲れ様です。

    ゆうです。

    あまり長続きするタイプではないので、このブログもいつまで続くか分かりませんが出来る限り長く続けていこうと思います。

    具体的な内容になるのは今回が初めて。

    お付き合い下さい。

    まず自己紹介含めてクラクラとの出会いを少し。

    当時のスマホゲームに対する考え方は、広告見て気になったらインストールしてやってみる。飽きたら辞める。そんな感じで思ってました。

    とある日会社にて、

    先輩『クラッシュオブクランてゲームやってる?』

    ゆ『やってないす。どしました?』

    先輩『なんか今日調子悪いのか全然インできないんだよ資源取られちまうよ。』

    ゆ『何系のゲームです?』

    先輩『自分の村を育成していく。村を育てる為には資源が必要だから他のプレイヤーから奪う。インしてないと逆に奪われる。』

    ゆ『離婚して息子2人育てられないのにスマホの中の村育てられるんすか?』

    先輩『パーン』頭引っぱたかれる

    こんなやり取りがあってクラクラの存在を把握。そして数日後弟がスマホゲームしてたので、チラッと覗いて

    ゆ『それなんてゲーム』

    弟『クラッシュオブクラン』

    ゆ『会社の人がやってたゲームだ。楽しい?』

    弟『楽しいよ』

    ゆ『ふーん』

    そのまた数日後に、クラクラの広告見つけてとりあえずやってみるか。がスタートでした。

    なんやかんやで始めたクラクラですが、やってみると結構楽しくて、th8まではあっという間。

    今となっては名前も覚えてないですが、何となく入ったクランで最初はやってました。

    とても居心地が良くて、20代が多くフィーリングが合う方が大勢いました。

    インする時間は被るし、とてもフレンドリーな方ばかりで、親切に接してくれたのを今も覚えてます。

    ここは今も変わらずなのですが、当時からお世辞にも上手いとは言えない自分は援軍処理が上手く出来ず、クラン戦でコケまくり。

    だんだんつまんなくなって、イン率が減りそのままキックされました。

    自分の中でクラクラ熱が低空飛行を続けている真っ只中、釣りの最中にスマホを海に落とすという悲劇に見舞われ、バックアップ取ってなかった為、クラクラのデータは吹っ飛びました。

    新しくなったスマホで、『また新しくやるのめんどいなぁ』と思いましたが、特に楽しいスマホゲームも見当たらず、クラクラ熱が低空飛行のまま再インストール。

    クラン城を再建し、どこかクラン入ろうかなぁと色々探してた時に、

    『あ、川崎で検索してみよ。』

    とふと思い、検索した所『川崎市民2014』というクランがヒットしました。

    当時川崎と名がつくクランでは一番メンバーがいたので、すぐに参加申請。

    こうして『川崎2014』のメンバーの一員になりました。

    このクランに入った事が後のクラクラライフのターニングポイントだったと今振り返ると思います。

    次回は川崎2014~川崎市民 戦略研究所に至るまでを記そうと思います。

    しょうもない内容ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

    次回も読んで頂けると幸甚です。

    以上、よろしくお願い致します。

    ゆう

    ブログを始めるにあたって

    皆様、お疲れ様です。

    ゆうです。

    この度ブログを開設する事にしました。

    需要あるの?という質問は端っこに寄せておいて、何故このタイミングで始めたかを説明すると、クラクラに関して色々と思う事や、伝えたいと思う事がTwitterでは伝えきれず、やきもきする事が多くなって来たのが、大きな1つの理由です。

    あとは、曲がりなりにも1クランのリーダーとしてやってきましたが、脱退した事により界隈を客観的に見れるようになってきたので、その辺の視点から物事を伝えて行ければなと思います。

    また、タイトルの由来ですが、その時その時自分が思った事を文字として残していく事に大きな意味があるのではと思う機会があったので、思いつきで決めました。

    とりあえずは私が思った事、感じた事をつらつらと書き記していければなと。

    初めてなのでとりあえず今日はこの辺にしておきます。

    まずお前誰だよ的な意見も今後ありそうなので、クラクラの世界に飛び込んだきっかけから今に至るまでを次回以降、自己紹介含めて書こうと思います。

    それでは皆さん今後ともよろしくお願い致しますm(*_ _)m

    ゆう