クラクラとの出会い

皆様お疲れ様です。

ゆうです。

あまり長続きするタイプではないので、このブログもいつまで続くか分かりませんが出来る限り長く続けていこうと思います。

具体的な内容になるのは今回が初めて。

お付き合い下さい。

まず自己紹介含めてクラクラとの出会いを少し。

当時のスマホゲームに対する考え方は、広告見て気になったらインストールしてやってみる。飽きたら辞める。そんな感じで思ってました。

とある日会社にて、

先輩『クラッシュオブクランてゲームやってる?』

ゆ『やってないす。どしました?』

先輩『なんか今日調子悪いのか全然インできないんだよ資源取られちまうよ。』

ゆ『何系のゲームです?』

先輩『自分の村を育成していく。村を育てる為には資源が必要だから他のプレイヤーから奪う。インしてないと逆に奪われる。』

ゆ『離婚して息子2人育てられないのにスマホの中の村育てられるんすか?』

先輩『パーン』頭引っぱたかれる

こんなやり取りがあってクラクラの存在を把握。そして数日後弟がスマホゲームしてたので、チラッと覗いて

ゆ『それなんてゲーム』

弟『クラッシュオブクラン』

ゆ『会社の人がやってたゲームだ。楽しい?』

弟『楽しいよ』

ゆ『ふーん』

そのまた数日後に、クラクラの広告見つけてとりあえずやってみるか。がスタートでした。

なんやかんやで始めたクラクラですが、やってみると結構楽しくて、th8まではあっという間。

今となっては名前も覚えてないですが、何となく入ったクランで最初はやってました。

とても居心地が良くて、20代が多くフィーリングが合う方が大勢いました。

インする時間は被るし、とてもフレンドリーな方ばかりで、親切に接してくれたのを今も覚えてます。

ここは今も変わらずなのですが、当時からお世辞にも上手いとは言えない自分は援軍処理が上手く出来ず、クラン戦でコケまくり。

だんだんつまんなくなって、イン率が減りそのままキックされました。

自分の中でクラクラ熱が低空飛行を続けている真っ只中、釣りの最中にスマホを海に落とすという悲劇に見舞われ、バックアップ取ってなかった為、クラクラのデータは吹っ飛びました。

新しくなったスマホで、『また新しくやるのめんどいなぁ』と思いましたが、特に楽しいスマホゲームも見当たらず、クラクラ熱が低空飛行のまま再インストール。

クラン城を再建し、どこかクラン入ろうかなぁと色々探してた時に、

『あ、川崎で検索してみよ。』

とふと思い、検索した所『川崎市民2014』というクランがヒットしました。

当時川崎と名がつくクランでは一番メンバーがいたので、すぐに参加申請。

こうして『川崎2014』のメンバーの一員になりました。

このクランに入った事が後のクラクラライフのターニングポイントだったと今振り返ると思います。

次回は川崎2014~川崎市民 戦略研究所に至るまでを記そうと思います。

しょうもない内容ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

次回も読んで頂けると幸甚です。

以上、よろしくお願い致します。

ゆう

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