クラクラとの出会いPart3

皆様、お疲れ様です。

ゆうです。

細々と今日も更新します。

ただ、数名の方が更新を楽しみにしてくれてて、嬉しいです。

こんな話誰か興味持ってくれるんかな?と心から思ってたので。

さて、前回の更新では川崎市民 戦略研究所へ移籍した所まで書きましたので、続きを。

川崎市民2014を名残惜しくも脱退し、新しいクランに身を寄せたゆうなわけですが、そこは前述の通り、th10カンストの女性リーダー率いるクランでした。

この時点までクラクラ女性プレイヤーを見た事がなかったので非常に新鮮でした。

クラクラに限った事ではないですが、男性には持ち合わせていない感覚を女性は持っていると感じる事があります。

このリーダーはまさにそうで、とりあえずマメな方でした。

自分が援軍申請したらお礼を言う為必ず待つ。メンバーの申請があれば即入れ。メンバーの村の育成度合いの把握etc…

『何のユニット研究始めたの?』

とか

『ヒーローのレベル上がってきたね!』

とか

こまめに声掛けて貰えるのが嬉しかったを覚えてます。

語弊はあるかもしれませんが、リーダーらしいリーダーに出会ったのも初めてだったかもしれません。

クランの中で彼女の事を嫌いな人はいなかったし、皆から慕われていた。

非常に居心地が良くてすぐにクランの雰囲気に馴染む事が出来ました。

th8になった時もドラゴンラッシュを教えてくれたし、全壊取れば褒めてもらった。

今思い返すとクラクラに対して不満どころか、少しでもイラッと来る事はなかったなと。

そんな理想的な雰囲気でのびのびやらせてもらった自分はしばらくして低thながら、サブリに任命されました。

任命される際のクランチャットで、自分の好きなクランメンバー皆から認められた事がめちゃくちゃ嬉しくて。

この頃から、『このクラン出る時はクラクラやめる時だなぁ』と思い始めます。

当時、クラメンのコミュニケーションの手段がクランチャットしかない事が不便で、何か面白いコミュニケーションツールないかな?と考えて、自らクラン掲示板を設立。

書く内容はクラン戦の結果及び振り返り、友好クランとのイベント詳細。

掲示板を導入した事で、クランチャットも掲示板の内容で盛り上がり、クラン戦の振り返りも出来る。

作って正解だったなと心の中でガッツポーズ。

th9になり、憧れのクイーンをゲット。

今ではth9まではチュートリアルなんて意見も散見しますが、th10までだった時代はそんな事言う人もおらず、ドズルさん、こーざんさん、きおきおさん、ハルパパさんの動画で暇さえあれば全壊戦術の確認。

ナインクラッシュ出たかったのに、ルールに記載されてる待機時間が長くて時間の都合が合わず、参加見送ったのは今も悔しい過去ですw

流行りの戦術を練習し、そこそこ全壊が取れるようになってきた頃、もう少し上のレベルでやってみたいなと思うようになりました。

それはこのクランが嫌になったわけではなく、同格なら全壊ただ単純に強豪クランと呼ばれるクランでやってみたいと思うようになり、少しだけクランを離れてもいいとリーダーから許可が出たので、少し修行に出ることを決意。

クランを飛び出しガチクランへ即申請!

YouTubeで合言葉も確認済み。

募集条件も満たしてる。

申請ポチ。

承認された!!!

こうして私は『ハルパパ@クラクラTV』に加入しました。

おー、ハルパパさんだ…

りょっくんさんだ!

ナポレオンさんもいる…!

動画で全壊ばしばし出てた人達がいて萎縮してしまう私。

そんなこんなで有名クランへ飛び込んだ私の経験談はまた次回。

次はハルパパ@クラクラTV~川崎市民 戦略研究所リーダー就任までを書いていけたらと思います。

今日も読んで頂きありがとうございました。

以上、よろしくお願い致します。

ゆう

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